はじめてのファクタリング【よくある質問トップ3】

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ファクタリングを行う上で、利用する側はファクタリングの手法をよく理解しておく必要があります。

ファクタリングは、銀行や金融機関などの融資とは異なり、売掛債権の売却によって現金を得る方法です。

しかし、初めての方にとっては、難しいことも多いのも事実です。

そこで、よくある質問トップ3として、簡単に解説してみましょう。

ファクタリングの手数料とは ?

初めてファクタリングを検討される方で、一番質問が多いのはファクタリングの手数料の案件と言えるでしょう。

最近では、かなりの数のファクタリング会社があり、それぞれに取り扱いのファクタリングの種類も異なるため、利用者にとってはかなり難解なものになっています。

基本的には、手数料とはファクタリング業者における収益にあたるものです。

2社間/3社間ファクタリング・医療関係などのメディカルファクタリング・そのほかのファクタリングによって、手数料は大きく異なってきます。

一概には決して言えませんが、2社間ファクタリングにおいては手数料は割高で、3社間ファクタリングやメディカルファクタリングの場合は、手数料はかなり低く設定されていることが多いようです。

2社間ファクタリングの手数料は、上限20%から30%が標準ですが、割高となっている大きな理由としては、短期間での対応が必要で、それだけファクタリングのリスクが大きくなることを意味しています。

売掛債権によってどのくらい借りられるの ?

ファクタリングの質問で、2番目に多いのが売掛債権によって、いったいどのくらいの金額の資金調達を行えるかという件です。

そして、ご存じのように、ファクタリングは売掛債権の売却によって成り立つもので、借入金ではありません。

したがって、売掛債権の額面よりも上回ることはなく、基本的には売掛債権と同等の金額が支払われることになります。

ただし、注意しておかなければならないのは、この買い取り額から手数料やそのほかの雑費が差し引かれるということです。

また、同じタイプの売掛債権だからと言って、同額の買い取り料が支払われることはほとんどありません。

理由としては、依頼する側の状況が異なるためです。

具体的に言えば、短期の売却希望や会社の経営状況、及び借金や税金の滞納など様々な理由によって、ファクタリング会社に大きなリスクが発生してしまいます。

ファクタリング会社では、同じタイプの買い取りであっても、手数料の幅があるのはこうしたリスクがあるからです。

すぐにでも現金が必要な場合

資金入手を急ぐあまり、意外に多いファクタリングの質問の中で、今日お金を出してもらえますか? といった趣旨のご相談があります。

現実を見てみると、これまで取引が全く無い新規での利用者の場合、即日での現金化はかなり難しいと言わざるをえません。

大きな理由は、ファクタリングが売掛債権の売却であって、貸し金業者ではないからです。

ファクタリングを行うにあたっての大きな流れは、申し込み →必要書類の提出 →審査 →面談 →契約といった経緯で本契約が結ばれます。

本契約が結ばれれば、短期間での現金入手が可能ですが、申し込みから契約までの期間が長ければ、それだけ時間がかかることを意味しているわけです。

ただし、少しでも早く、現金を入手したい方の方法があります。

多くのファクタリング会社では、公式ホームページを開設しており、この中で必要書類に何が必要なのかを記載していますので、これらをあらかじめ準備しておくことで、ファクタリング会社の早急な対応を促すことができます。

まとめ

初めてファクタリングを行う、またはファクタリングに興味をもたれた方は、まず公式ホームページなどで、ファクタリングがどのようなものであるのかを理解しておきましょう。

相談などは、無料で行っていますので、電話やFAX・メールなどで質問してみるのがベストです。

公式HPでは、専用のメールフォームなどが用意されています。

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